勝手に米原市長選挙について考えてみた(終)

2月21日、本来なら本日が投票日当日、時刻は22時過ぎ、そろそろ結果が出ている頃と思う

最近は期日前投票も一般的なので、告示前の様々な活動でかなりの部分が決しているかも知れないですね

今回の仮想選挙選で私の立場は「新人」なので、現職の熱心な支持者と対峙するのではなく、変化を望む方々、純粋に政策や思いに共感していただける方々、いわゆる無党派層、元々興味があまり無い方々にご理解いただき、投票行為に結び付ける、すなわち投票率アップが必要があると思っている

投票率の低下、米原でも若い年齢層、新興住宅地、単身者は低い傾向と思われる

投票率を上げるため、勝手な提案をします

それは、「投票すれば得する制度」の導入です。法律で不可能かどうかは検証していませんが

具体的には投票に行けば、「税が還元される」または「一般的または米原独自のポイント還元」

現実的には前者は確定申告が絡みそうなので、後者の「ポイント還元」が推し

この「ポイント還元」、地産地消促進のため、地元品を購入したら還元されるとか、行政にかかわる書類をホームページからダウンロードしてメールで提出したら還元されるとか、いろいろオプションがあります。いかがでしょうか? 妙案だと思いませんか?

もちろん制約があると思いますが、「アイデアから目標を設定し、実現するために考えに考える」

これが私のスタイルです

追伸  

私の勝手な構想(妄想)にお付き合いいただき、ありがとうございました。米原市長選にかこつけて思いつくままに書きましたが、書いているときは気持ちが高揚して、益々米原をPRして米原のために役に立ちたい思いが強まりました

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