勝手に米原市長選挙について考えてみた(6)

日付は既に最終日・土曜日

よく「最後のお願いに上がりました」っと選挙カーから連呼されますが、お話を聞いていただける方みなさんに、私が「この街をどうしたいのか」「この人なら未来を託せるか」とご判断いただけるお話を具体的にお伝えし続けるだけです

この街をどうしたのか

市長という立場では、次の任期4年間の構想だけではなく、5年後・10年後・15年後、更にその先の姿を設定して、そこからバックキャストでそれをどのように実現させるのか、を絶えず考え・議論できる人でなければいけないと思います。

「若者も、子育て世代も、責任世代も、社会貢献・人生の大先輩世代も、みんな、この街に住むことに誇りと自信が持てる

私はこの究極目標を目指します。世の中は人口減少から財政難に繋がり、結果サービスが縮小される傾向がありますが、仮に国や世の中が縮小でも、ここ米原は独自路線で「攻め続ける」ことを軸にします。

この人なら未来を託せるか

30年あまり一般企業で常に採算性と効率性と「質」を重視し、絶え間ない「改善」をデータ分析に基づいた論理的思考で「ムダ」を徹底的になくし、エンジニアから品質部門で結果を出してきた「私」に

イノベーションは常に新しい発想から生み出されます

未来をともに語り、ともにつくりあげましょう

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