この内容を投稿した時には、既に進出事業選定が終了し締結に向けたプロセスが進んでいるかもしれませんが、私なりにその2で述べた内容をプレゼンテーション資料として纏めてみました。
イメージは上記のように米原駅東口を出たら右手に「エントランスエリア」「商業施設エリア」「アリーナエリア」「宿泊施設エリア」の4つのエリアから構成された、
全天候型球技専用スタジアム兼コンサートアリーナを核とした商業・宿泊複合施設
「(仮称)米原アリーナシティー」
です。
今回市からは東口近くのカフェや駐車場及び工業技術センターを除くエリアのプロポーザルでしたが、私の案はそれらを全て取り込み且つ東側の市道と近江鉄道の上空を有効活用することで提案しています。
このような事業が実際採算がとれて運営できるかどうか全く議論していませんが、東海道新幹線停車駅前にある施設は、近隣住民(私もその一人ですが)にとっては誇りに思え、訪れて頂く方々にとってファンになりたい物であるべきとの考えから、このような大胆な提案になっています。詳細は以下のPDF(もし私が大手事業者で、市に対してプレゼンテーションを許される立場ならこれを使ってプレゼンする資料です)をご覧になってください。
米原駅東口周辺まちづくり事業公募型プロポーザル_米原みらい創造研究_2024May20コメントなどございましたら、下のコメント欄又は「maibarafclab@gmail.com」 までお願いいたします。
コメント