これまでかわしまが目指す「夢がかなう街 米原」のビジョン、ビジョンを実現のための「3つの考え方」と「5つの政策」に関して述べてきました。
現在世の中は衆議院選挙の真っ只中で、政党や候補者が各自の公約を掲げて主張されていますが、よく言われるのが「選挙の時だけ良いこと言って、・・・」、実際どうやって実現させるのが重要ですね。
あと「財源がないから出来ない」も良く聞く話ですが、なんとなく言い訳に聞こえます。
前提にある世の中の流れは、「少子高齢化に伴う人口減少は避けられない」です。
従って昔の高度経済成長からの流れを組む、今の政治・行政手法を根底から決別すべき、です。
これまで行政の世界に身を置いたことがない人間なので、行政の常識は知りません。
私が知っている知識・常識は、半導体の開発・製造・販売の標準、「完全なデータ主義」「客観性」「論理性」「関連性」、数字の世界による無限CAPDサイクルを廻す政策です。
そしてもう一つ「明確な戦略」「適切な戦術」そしてそれを束ねる「マネジメント能力」が必要です。
かわしまはその経験を長年してきた人間です。
必ずここ米原市を活性化し、「オンリーワン」「夢がかなう街」を具現化します。
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